| アートのある場所
絵のモチーフ①「石と綿」
絵を描く会は、メンバー4人でスタートしました。
形の違う河原の石が1回目のモチーフです。
好きな石を各々選び、鉛筆で輪郭を取ります。
上部からの光源でテーブルにくっきりした影ができることで石に立体感が出てきました。
ふわふわした綿(シルクスライバー)はパステルで描き、硬いものと柔らかいモノが対称的なモチーフです。
| アートのある場所
絵を描く会は、メンバー4人でスタートしました。
形の違う河原の石が1回目のモチーフです。
好きな石を各々選び、鉛筆で輪郭を取ります。
上部からの光源でテーブルにくっきりした影ができることで石に立体感が出てきました。
ふわふわした綿(シルクスライバー)はパステルで描き、硬いものと柔らかいモノが対称的なモチーフです。
2021年秋、コロナ禍真っ最中だけど企画しました。
「暮らしにつながる芸術活動,自己表現」の場所として、アトリエとギャラリーでの展示を始めます。
ゲスト作家を除く18人の参加者は全員アマチュアで、初めての出品です。
仕事の合間にコツコツと作り始めてやっと展示して、人に見てもらえるようになりました。
初めての試みだったけど、来ていただいた方たちに楽しんでもらえてよかった。
プロのギャラリーオーナーからのアドバイスや、見学者の率直な感想もありがたかったです。
技術面や作品へのこだわりもつたないけれど、とりあえずスタートしたところです。
2022年の秋には一つ一つの作品の存在感が際立つような展示「暮らしの手仕事展」を予定しています。