小屋の改装はペンキで

    2022年はペンキによる改装から始まった。
    ・ごちゃごちゃした室内をスッキリさせる。
    ・全体のイメージを明るくするためにペンキの色をグリーンに決める。

    この3年間にたくさんのモノが増えたものだなあ。


扉が劣化して壊れたので取り外す

小屋南のテラスは作品展示の場所だった

小屋の中はコレクションの展示場所だった

全てを移動撤去して空っぽに


     壁の濃いセピア色は作品を引き立てるには最適だったが、もっと光が欲しいものだ。
     窓枠も明るくするとどんな雰囲気になるのか? 床の色もさらに明るくするのが楽しみになってきた。


テラスの中は塗り替えてスッキリさせる

扉がないので庭から入りやすくなった

壁は明るい緑にしてテーブルを配置

小屋から移動した作品を上部に取り付ける

大きな瓶にもペンキを塗って屋外テーブルに


欅舎はずっと、グリーンをイメージカラーにしてきた。


欅の庭は外で糸や布を染める作業場所にしたい。
ベンチに腰掛けてお茶を飲むテーブルにも代用できる。


欅舎全体が緑色の濃淡で彩られているので
グリーンをこれからも「イメージカラー」にしたい。


絵のモチーフ⑤ それぞれに

   なんの作為も構図を考えることもなく、メンバーそれぞれが5分でモチーフを選んだ。
   身を寄せ合って黙々と描いた2時間、ひとまず今回で終了する「絵を描く会」です。
   


不思議な取り合わせ

やさしい雰囲気に

目についたもの

存在感がある

竹のざるに乗せてみた

くっきり際立つモノの形

染めた原毛とハンドカーダー

これからフワフワにします