ペンキの看板

屋外の壁に遠くからでも見える

ペンキが大好きになって缶入りやチューブ入りのペンキを試している。
壁面を単色で塗るのなら適当な容量のものを缶入りから選ぶ。
発色もいいし堅牢だけど色数が限られている。

これだ!と思う色は少ないので、好きな色を決めることにした。
グリーン系の色が好ましく思えて以来、ベースが決まった。
そうなるとアクセントになる色は少量で済む。
たくさんのソフトな色がそろうチューブ入りのペンキに出会った。

手作りの看板を作るため、ありあわせの板の両面にペンキを塗る。
表になる面に絵を描き、案内となる文字を入れたら完成だ。
ありあわせの板が役立ち、気楽にできて楽しいなあ。


庭に通じる通路の案内板

板に針金のアクセントとともに

大きな郵便受けを塗り替えた