暮らしにアートを続ける

    2021年秋、コロナ禍真っ最中だけど企画しました。
    「暮らしにつながる芸術活動,自己表現」の場所として、アトリエとギャラリーでの展示を始めます。
    ゲスト作家を除く18人の参加者は全員アマチュアで、初めての出品です。
    仕事の合間にコツコツと作り始めてやっと展示して、人に見てもらえるようになりました。


暮らしの手仕事

ゲスト作家の絵と立体作品

織のタペストリーなど

初めての試みだったけど、来ていただいた方たちに楽しんでもらえてよかった。
プロのギャラリーオーナーからのアドバイスや、見学者の率直な感想もありがたかったです。

技術面や作品へのこだわりもつたないけれど、とりあえずスタートしたところです。
2022年の秋には一つ一つの作品の存在感が際立つような展示「暮らしの手仕事展」を予定しています。