絵のモチーフ②「石の家」

石を粉砕して焼いた土から


     手に持つとずっしり重く表面がすべすべしている家、窓や入り口,屋根など繊細な作りです。
     土を練って焼いた陶器とは違って、石を砕いて練った磁器は滑らかな手触り・・・
     シンプルな形だけど角度を変えてみると、まるで違った雰囲気になります。

     手前に大きく配置した家の形を光と影で立体的に表現します。
     次に同じ家を回転させてから上部に小さく描くと、別の家が奥に見えてきます。
     テーブルの向こうにある壁を描くことで、モチーフが存在する空間が現れました。


くっきりした家の影 Hiromi

やさしいタッチで Noriko

二つの家の距離感 ヒロ

風景の中に佇む kaori

石と石の家 tomoko

陶の家と平たい石 megumi


絵のモチーフ①「石と綿」

軽石を取り巻くずっしりした4つの石

絵を描く会は、メンバー4人でスタートしました。
形の違う河原の石が1回目のモチーフです。
好きな石を各々選び、鉛筆で輪郭を取ります。
上部からの光源でテーブルにくっきりした影ができることで石に立体感が出てきました。
ふわふわした綿(シルクスライバー)はパステルで描き、硬いものと柔らかいモノが対称的なモチーフです。


きれいなカーブの丸い石 noriko

上部が盛り上がった石 ヒロ

ほっそりした形の滑らかな石 kaori 

存在感のある平たい石 hiromi


暮らしの中にあるアート

半地下の階段下の壁面で


   アトリエぎゃらりー欅舎は、コレクション作品を常時展示しています。
   アトリエで織った布を天井から吊るし、作家の作品に添えると和らいだふんいきになりました。

   どこの家にもちょっとした空間の中に、お気に入りのモノを飾る場所があるでしょう。
   また施設のどこかにもホッとする何かがあって、訪れる人の目を引き付けているんじゃないのかな。

   そんな場所やモノを訪ね、飾った人や作った人のお話も聞いてみたいと思います。